はじめに
さて、今回紹介するのは…
リュックの中に毎日入れているアイテム10選
僕はかなりの飽き性だ。
いろんな雑貨や旅アイテムを買い漁るのだが数ヶ月すると飽きてしまう…僕の悪い癖だ。
しかし、今回紹介するのは飽き性の僕が使い続けている10個のアイテム。
自分でも驚いているのだが飽きずに使い続けてるということは満足度が高いということだ。
モノを大事に長期間愛用することは自分や財布やモノにとって素晴らしく良いことなので、ぜひ参考にしてほしい。
※今回はリュック以外を紹介します。
僕が長期間使い続けてる4つのリュックはこちらを参考にどうぞ。
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クリッパ
（出典：AMAZON）
まず1つ目はこれ
クリッパ
クリッパはリュックハンガーだ。大事なリュックを壁に引っ掛ける超便利アイテム。
トイレや居酒屋の床にリュックを置くのはとても汚い。僕は大事な相棒を床に置きたくないのでリュックハンガーは必ずリュックの中に潜ましている。
もう5年以上愛用しているが、壊れないし傷も目立たない。材質のおかげでいつもオシャレに見える優れ物だ！
デメリットがあるとすれば少し高価だという点である。
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GREGORY コインワレット
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2つ目はこれ
GREGORY コインワレット
コインワレットは僕が愛するリュックブランドである“GREGORY”の小銭入れ
“緊急用財布”としてリュックに忍ばせている。財布やパスケースを忘れたときや、クレジットカードはあるけど現金がないときに活躍してくれる財布なのだ。
コインワレットはリュックと同じジッパーやパーツが使われている高品質な小銭入れなので10年以上愛用できること間違いない！
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TIGER MMZボトル
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お次はこれ
TIGER MMZボトル
MMZボトルは僕がいつも持ち歩く水筒だ。
別名“夢ボトル”、サイズは350ml.500ml.600mlの3種類あるが僕がおすすめするのは350ml。
MMZボトルの1番注目すべきポイントは“軽さ”なんと170g！
保冷保温性能は最高レベルだが最軽量の軽さを兼ね備えているので常にリュックに入れておいても邪魔にならない。さすがはTIGERの製品だ！
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G-SHOCK
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お次はこれ
G-SHOCK
超有名な腕時計のG-SHOCKを僕は常にリュックに入れてある。もちろん家から出かけるときは腕に巻くのだが、家に帰るとリュックの中に入れている。そのおかげで腕時計を忘れることがない。
G-SHOCKが好きな理由は“丈夫・狂わない・廃れない”の3つだ。腕時計に悩んだのならG-SHOCKをオススメしたい。
コスパ最強のチープカシオもぜひオススメしたい！
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グラナイトギア トレイルワレットS
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お次はこれ！
グラナイトギア
トレイルワレットS
トレイルワレットSは財布なのだが財布としては使っていない。小物入れとして使っている。シルナイロンコーデュラという超軽量で丈夫な素材のおかげで重さは11g…リュックに入れても関係ないぐらい軽い。
僕はトレイルワレットSに爪切りやミンティア、目薬などを入れている。最高に軽い小物入れだ。
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マウンテンブランチ ヨユーウォレット
お次はこれ
マウンテンブランチ
ヨユーウォレット
僕が愛用してるメインの財布だ。
ヨユーウォレットは重さ17g！X-PACという撥水性最高の軽量素材で作られている。
折り財布でカード3枚も入れることが可能。財布にこだわりがないのならヨユーウォレットをおすすめしたい。軽さは正義なのだ！
人気商品なので売れ切れてることが多いので注意してほしい。
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Anker PowerCore Fusion 10000
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お次はこれ！
Anker
PowerCore Fusion 10000
PowerCore Fusion 10000は今の時代に必須アイテムであるモバイルバッテリーだ。
おすすめポイントは2in1（充電器とモバイルバッテリー）、つまりモバイルバッテリーとしてはもちろんだが出かけた先でコンセントがあれば充電もできる優れ物なのだ。
急速充電対応の最大出力20w、ノートパソコン、Switch、タブレットPCも充電できるパワーを持っている。これ1つあればバッテリー切れの心配は無い！
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ピルケースとパブロン
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僕にとっては欠かせない！
ピルケースとパブロン
パブロンをピルケースに詰め込み、リュックの中に1つ入れておこう。体調不良になったときに「持っていて良かった…」と心から思える。ピルケースはキーホルダーサイズなので常に入れていても邪魔にならない。
僕は風邪を引きやすいのでパブロンだが、ビオフェルミンや吐き気どめ…ロキソニンなどあなたに必要な薬を入れよう。女の人だと生理痛などにロキソニンが良いかもしれない。
AirPods Pro
お次！
AirPods Pro
AirPods ProはAppleの高性能ワイヤレスイヤホンだ。iPhoneユーザーなら必ず持っておいてほしいアイテムであなたを無音の世界へ連れて行ってくれるノイキャン機能付き。カフェ、散歩中…雑音ばかりの場所に行っても作業や動画観賞に集中できる優れ物だ！
まだ未体験ならぜひ一度装着してみてほしい。もちろん、重さを感じないレベルで軽い。
バックインバック
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そして最後にこれ
バックインバック
バックインバックを僕は常に持ち歩いてる。
A4サイズのバックインバックなのだが…基本的には何も入れていない。僕はバックインバックをクッション代わりに使っているのだ！
リュックのスリーブポケットに入れることで背面部にクッションとしての役割ができる（たぶん）
もちろん文庫本やiPadを入れたり、書類を入れたりもする。バックインバックといっても幅広い使い方があるのでリュックの中に1つ入れておいてほしい。もちろんバックインバックは軽い。
（出典：AMAZON）
まとめ
さて、いかがだっただろうか？
リュックの中に毎日入れているアイテム10選
リュックブログを書き始めて6年経つが、紹介した10個のアイテムは厳選に厳選を重ねた最高のアイテムだ。
どれもリュックに詰め込んで後悔したことはないし、常に入れていても頼りになる僕の超お気に入りアイテムでもある。
ぜひとも参考にしてほしい！全ての人と全てリュックに対応するアイテムたちだ。
